ツイッターの広報価値!?☆☆☆

Twitterの威力発揮 「グルーポン系サービス」広がる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1338853&media_id=105


グルーポン系サービスとツイッターとの組み合わせは

最高にいい組み合わせですね。

サービスの利用者とツイッターの機能をどのように組み合わせるかで

大きく広報価値が変わりますね。

ただつぶやいてもアクセスする人間は数十人!

そこが皆にとって必要な情報や面白い情報であれば

一気に情報が広まる!露出が増える!

やはり広報の価値はどのように見せて、どのようにして横に繋げて行くかですね!

まさにツイッターの威力そのものですね!!

私も今後の広報活動を価値あるものにするために頑張らなくては。



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流行中の「グルーポン系サービス」。Twitterではリアルタイムで購入されていくさまがわかり、購買意欲をそそられるがその実態とは。

 共同購入の「グルーポン系サービス」が市場拡大中だ。グルーポンとは一定人数の購入希望者が制限時間までに集まれば取引が成立し、大特価で商品やサービスが手に入るという代物。

 共同購入自体は以前からWEBサイトなどでも行われていたが、実店舗の商品やサービスを提供している所が特徴で、現在はTwitterSNSをクーポンサイト側が活用することで利用者が急増している。

 購入希望者も取引成立を目指して自らが広告塔となり、Twitterなどを利用してクーポンの存在をPRし、商品の取引成立を目指す。

 購入者でなくとも「このクーポン気になるなぁ」などとつぶやく人も多いため、そのつぶやきをフォロワーが見て、さらにつぶやくといった具合で、雪だるま式にクーポンの存在が知れ渡っていくことも利用者拡大に繋がっている。

 ユーザーのつぶやきに対し、クーポンサイトがリツイートや非公式リツイート(引用返信のようなもの)することもある。フォロワーは実際に購入した人達のつぶやきを見ることでも購入意欲をそそられる。

 またクーポンサイトは「あと●●枚で完売!」や「あと●●分で終了」、「●●枚ご購入いただきました」といったツイートを頻繁に行う。リアルタイムでその情報が流れてくるため、セール会場に居るような高揚感もある。限定品やタイムセールに弱い人ならなおさらだろう。

 そのため購入希望者は必死になってクーポンをPRせずとも殆どの場合は取引が成立しているようだ。とくに勢いが凄かったと感じたのは、クーポンサイト「Piku」の「ブルーマン」のチケットである。ペアチケット+シャンパン2杯のパッケージ16800円分がなんと41%OFFの9900円。もちろん即座に売れていき、合計1600人も購入した。

 ほかに「グループモール」の代官山のパンケーキ屋「cafe CLOVER’S」のチケット(ストロベリーデコレパンケーキ945円が半額の475円)も最初の100枚が1時間で完売、200枚分が追加されたが、こちらも終了時間を待たずして即完売となった。

 売れていっている感が、購入者でなくともクーポンサイトのつぶやきをフォローしているだけで、伝わってくる所が今までの共同購入とはまるで異なる点であろう。今回は買わずとも今後お得なクーポンがあれば買おうという潜在的なユーザーが確実に増えていく。

 ブームといえど首都圏以外はまだクーポンの数も少なく発展途上のようであり、ますます拡大していきそうだ。クチコミグルメサイト「食べログ」もグルーポン事業に今月9日より参入し、サービス初日で東京エリアのフォロワー数は1000人を超えた。

 消費低迷のなか、グルーポン系サービスの流行はうれしい話題であるが、あまりの乱立ぶりを危惧する声も多い。ここまでブームになってくると、それほどお得でもないクーポンや定価自体が高く見積もられているように感じるクーポンも乱立し始めているため、ユーザーは目利きが必要となってきている。提供側もクーポンのばら撒きすぎでブランド力低下とならぬよう充分配慮したいところだ。