暁印刷と豊国印刷、電子書籍制作の協業ライン構想を発表

暁印刷と豊国印刷、電子書籍制作の協業ライン構想を発表 


印刷会社が次々と電子書籍に参加☆

どこの業界でも今後の事を考えると現在の事業だけでは

売り上げは下がるいっぽうである。

他分野の業務を次々と行う!

利益が出るのがいつになるのか!?

それとも利益が出る前に・・・。

どちらにせよ我々制作会社にとっては非常にありがたいことである☆


我々も今後の事を考えなくては☆


本日は4つのアポがあり2つの商談はまとまった☆

アプリを出し売り上げを出すまでは最低頑張らなくてはいけない。

せっかく私と一緒にお仕事をするので是非私は期待に応えたい。

しかし、あくまでお互いの為である。


そこを理解せず一方的に業務を押し付けてくる企業とは長い付き合いにはならないので

私はなるべく付き合わないようにしている。

パートナーを組み長く利益を確保していく為には、

制作会社、クライアントなど企業によって考えは様々ではありますが

仕事でもプライベートでも私がパートナーに求める事は信頼関係である☆

さー 明日からもパートナーと一緒にいい仕事をして一緒にお金を稼ごう☆

今後もよろしくお願いします☆



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☆弊社電子書籍一覧☆

http://bit.ly/bIyiam

【 警察の表と裏99の謎 】 総合セール最高アプリランキング 3位 ブックセールランキング 1位 

【 誰にも言えない!?オンナの下心 】 総合セール最高アプリランキング 3位 ブックランキング 1位

【 大東京の地下99の謎 】 最高ランクブック1位

【 裏切りの流儀 】高田純次 茂木健一郎著書 総合DL最高アプリランキング 2位 ブックランキング1位

【 世界一受けたい日本史の授業 】 最高ランク2位





暁印刷と豊国印刷は11月24日、電子書籍制作の協業ラインとなる「e-BookDigital Factory」構想を発表した。12月から同構想に基づくビジネスを開始し、まずは月産1万冊ベースの電子書籍制作ラインの構築を目指す。

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 同構想は、出版印刷業務の経験とノウハウをベースに、中堅印刷会社ならではの機動力を生かした協業プロジェクト体制を採ることで、出版社の電子書籍ビジネスにおけるベストパートナーを目指そうというもの。

 協業による制作ラインの拡大に加え、多様化する電子書籍にワンソースで対応するために中間ファイルフォーマットを利用した電子書籍データ制作、紙書籍の電子書籍化、InDesignデータからの電子書籍データ制作、さらに、画像データの切り出しやデータ変換、単色データへのカラーリング作業など、電子書籍に関する業務だけでなく、出版社のニーズに応じたワークフローを提案する姿勢を打ち出している。後工程型の制作作業だけでなく、中間フォーマットをベースとする前工程型ワークフローの提案や、出版印刷との同時進行型ワークフローなども提案していきたいという。

 同構想には、現時点で印刷会社である両社のほか、hon.jp、ポルタルトなども参画しており、hon.jpが持つ電子書籍コンテンツのデータベースの活用のほか、電子書籍アプリの制作やコンテンツの販促支援など、関連業務を含めた広範囲のメニューが用意される予定。【西尾泰三,eBook USER】