10年―フリーターも増加の恐れ★ニート人口は!?

フリーター さらに増加の恐れ

フリーターの数が、現在9,4%で80万人!!

多いのか少ないのかわからない!!

とにかく働き方は自由かなと思っているのでいいかなと思う。

やはり1割近いので多いかな!?

で、現在のニート人口も気になったので調べてみた。

ニート人口は、ここ数年、60万人前後!!

こちレアのほうがビックリである!!

60万人も働いていないの!!

働ける動く体があるのであれば頑張ってほしいなと思う。

働きたくても働けない人が世の中たくさんいるのだから!!

頑張ってほしいな!


私が仕事をしていなければ、暇すぎて何をしたらいいのかわからなくなりそうだな〜

逆にニートの人は頭の構造が私と比べ豊かって事かな!?

豊か過ぎるのかな!?

何かその能力をいかしたらすごい仕事ができそう!!

そうやって楽しめる仕事を探してみてくださいね★

私もますます仕事を楽しむとしよう★

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総務省が28日発表した労働力調査によると、2010年平均の年齢層別完全失業率で大半が改善か横ばいとなる中、15〜24歳の若年層は前年比0.3ポイント上昇の9.4%となり、悪化が際立った。長引く不況による新卒者の就職率低下が影響しており、失業者に加え、10年以降はアルバイト・パートとして働くフリーターもさらに増加する恐れが強い。政府は新卒者への就職支援を強化しているが、若年層の雇用環境は容易に改善しない可能性もある。

 15〜24歳の平均失業率は「就職氷河期」だった1999年から04年まで、9〜10%の水準で推移。その後は景気回復でいったん改善したが、09年はリーマン・ショック後の不況の影響で5年ぶりに9%を突破。新卒の就職率急落で氷河期の再来が指摘された10年は、さらに悪化した格好だ。

 一方、職業スキルが蓄積されず賃金も増えないなど、ワーキングプア(働く貧困層)の温床ともみられているフリーターは09年を機に再び増勢が強まっている。若年層のフリーターは03年に最大の119万人に達した後、減少傾向に転じ、08年には83万人まで低下。しかし、09年は87万人と6年ぶりに増加した。