iPhoneアプリでも売れている☆ホリエモンが小説家デビュー ライブドア事件を彷彿させる内容で売れ行き好調

ホリエモンが小説家デビュー ライブドア事件を彷彿させる内容で売れ行き好調
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1280138&media_id=105

確かに書籍やiPhoneアプリでも堀江さんの書籍が売れていますね
もちろん同じタイミングで書籍とiPhoneアプリをリリースした事による影響力は大きいと思う。
後は、堀江さんのメディア力!?堀江さんがあらゆるメディアにも発信しているので
更に大きく売れますよね
それにしてもiPhoneアプリで1,000円でこれだけ売れた書籍は他にはなさそうですね
堀江の力はすごいの一言です
堀江さんは、今後露出を更に増やしていくと思うが
アンチも含め各メディアはどのような対応をしていくのかが楽しみだな〜
まだまだ堀江さんの行うべき事は多そうなので大活躍を期待しています

我が社もiPhoneアプリの開発を負けずと頑張ります。


Twitter : @adv_iPhone

iPhoneアプリ
☆★赤ちゃんパンダ Baby PANDA ☆★無料版あり
四川省のパンダ保護センターに長年通い貴重な赤ちゃんパンダ写真
カメラマンは某動物番組の大物プロデューサー癒し系アプリ
http://itunes.apple.com/jp/app/id373941999?mt=8
パンダ可愛いぱんだ可愛いパンダ可愛すぎです

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東京のケーキ屋さんを紹介した書籍をiPhoneアプリ化、
グーグルマップと連動しスイーツ店まで誘導
現在地に近いスイーツ店のケーキを写真付きで紹介
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他にも多数のiPhoneアプリありです
ゲーム系、占い本など、全部で現在10アプリ販売中


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担当者と仲がいいので紹介PC・携帯対応です
ここ一ヶ月で一日に来るユーザーも増え販売額も伸びたらしい
私の告知も少しは役にたっているかな〜

Twitter:@adv_iPhone





ホリエモンこと堀江貴文氏の小説が人気を博している。ライブドア事件を思い起こさせるリアリティ充分のフィクション小説だ。

 ホリエモンことライブドア元社長の堀江貴文氏が小説家デビューし、好セールスを記録している。アマゾンのランキングでも上位につけ、iPhoneのAppStoreセールスランキングでは総合2位となった。発売から1ヶ月あまりだがすでに何度も増刷がかかっている。渋谷の書店では平積みコーナーにある彼の本だけが異様に少なかったのも人気の高さを伺える。

 その名も『拝金』。年収200万円のフリーターが、あるヒルズ族の「なぞのオッサン」と出会うことで人生が一変。携帯ゲーム事業の会社を立ち上げ、あれよあれよという間にヒルズ族の仲間入りをはたし、その後の予期せぬ展開までを描く。虚実を織りまぜたまさにライブドア事件を彷彿とさせる内容となっている。お金に関する事柄も随所に盛り込まれていて、平易なビジネス書としての側面も持ち合わせている。

 ケータイ小説とまではいかないが、スピード感があって読みやすい仕上がりだ。日本中を震撼させたライブドア事件の展開のはやさにリンクするかのように、物語の進み具合も非常にテンポがよい。

 あとがきによるとフィクションながら、とっておきのネタも散りばめているそうで、どこが本当の話なのか宝探し気分で読み進めてもらえればとのこと。ヒルズ族の夜な夜なの狂乱ぶりも、フィクションと言いつつも非常に臨場感たっぷりに描かれている。

 さらにあとがきには「僕が体験した世界を読者に追体験してもらう」とある。彼が意識的に使用していた印象的な言葉では「突き抜ける」ということらしいが、彼のように巨万の富を得た者、ずば抜けた成功者にしかわかりえない世界や感情を読者も垣間見れるだろう。

 ライブドア事件により起訴までされた堀江氏だが、今でも彼を支持する人や注目している人は数多く、とくに20代〜30代の若いビジネスマンから支持を受けている模様。ツイッターのフォロワー数は50万人以上で国内トップクラス。アメブロのブログも読者数が1万人近くにのぼり、また発行しているメルマガ「堀江貴文のブログでは言えない話」も月額840円と有料にも関わらず多くの読者がついていて、好評を博しているようだ。

 そんな発言力も影響力も大きい堀江氏だけに、今回の小説家デビューもツイッターなどネットを中心に話題を集めている。時代の寵児とまでもてはやされた彼があらたに開始した執筆活動に注目だ。