何がどうすごい!?spモード!?
降下ぎみの「Xperia」 spモード対応で盛り返すか?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1323600&media_id=37
「@docomo.ne.jp」が付属する事だけで、「Xperia」の人気が戻るとは思えない!
皆さんもご存知のように、IMONIを使用できるので、「@docomo.ne.jp」が使用できます。
その他の機能も使用が可能になりますが
たからといって「Xperia」の売り上げが一気に伸びるとは思えないな〜
そんなことより、「Xperia」の早くバージョンアップや新たな「Android」端末を出してほしいですね!私の周辺も含め皆、ドコモには特に期待しているので早めのリリースや広報に期待しています。
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携帯販売ランキング(8月16日〜8月22日):キャリア総合ランキングでは、「iPhone 4」の32Gバイトモデルが連続首位獲得記録を9に延ばした。16Gバイトモデルも8週連続で2位となり、相変わらずの人気ぶりを見せている。
【表:携帯販売ランキングTop10】 【拡大画像】
一方、日本のケータイではauの高機能モデル「AQUOS SHOT SH008」が前回と同じく3位を獲得し、好調だ。量販店などで従来よりも価格が下がっていることが影響しているのだろう。
NTTドコモのAndroid端末「Xperia」は徐々に順位が下がってきており、今回は7位となった。4月の発売から4カ月以上経ち、欲しい人に端末が行き渡りつつあるのかもしれない。しかし、ドコモは「@docomo.ne.jp」のアドレスでメールを送受信できるなど、従来のケータイからの乗り換えをしやすくするISPサービス「spモード」を用意し、Xperiaも対応する。これが呼び水となって、再び上位に上る可能性もある。
NTTドコモのランキングは、Android端末「Xperia」が1つ順位を落とし、3位に入った。これにより、夏の高機能モデル「SH-07B」は2位を獲得した。首位は、3週連続で「F-06B」が入っている。
前回、8位から4位にジャンプアップしたPRIMEシリーズ端末「P-04B」は、今回6位にランクダウンした。また、STYLEシリーズの新モデル「P-06B」は順位の降下が続いており、今回は7位から9位に下がった。
そのほか、トップ10圏外からは、「らくらくホン7」が10位にランクインしている。
夏モデル「AQUOS SHOT SH008」が好調なauのランキング。今回は前回3位の7色展開モデル「SH005」が再び2位にランクインした。
そのほか、大きな順位の動きはない。前回10位の「BRAVIA Phone S004」は9位に上昇した。
ソフトバンクモバイルのランキングは、トップ10圏外から防水ワンセグケータイ「AQUA STYLE 840SC」が10位にランクインした。前回9位を獲得した「mirumo2 944SH」は、再びトップ10圏外に姿を消した。
イー・モバイルのランキングでは、前回3位を獲得したHTC製スマートフォン「HTC Touch Diamond(S21HT)」が8位にランクダウンした。【山田祐介,ITmedia】