やはり苦戦中ってことかなiPad★

タブレット端末で変わる「人と企業」の関係性
下記にニュースコピットペしてます

確か100日でiPadは300万台突破したという報道はまだ真新しい。
しかし現在の販売台数は327万台(いつの情報かな!?)!!
あれっ 結局3ヶ月たった日から数ヶ月が経過しているがあまり売れていないってことかな。

最近、iPadの重さで更に普段持ち歩かない人が増えたような気がする。

私はiPadユーザーではなくiPhoneユーザーなのでまだiPadの魅力がわからず★

本日、大田区大森で南東京iPhone勉強会があったのですが、アップバンクの方も
iPhoneは台数は売れているけど、DL数が増えない事を指摘していました。

本日の情報は貴重な情報も多かったです。
ツイッターで #stidev で調べてみてください。
本日の内容を本日来ていた皆様が一部公開しています。

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本連載「デジタルPRの仕掛け方」では、デジタルPR(デジタル領域に精通したプロモーション手法)の定義や事例を紹介してきた。最終回は、「2011年のデジタルコミュニケーション」というテーマで企業のマーケティングやプロモーション活動の未来を考察してみたい。

【拡大画像や他の調査結果を含む記事】

 テレビや新聞、雑誌といったメディアがデジタル化していく。家でテレビを見る、電車に乗る、街を歩くといったライフスタイルの中で、われわれは好むと好まざるとにかかわらず、デジタルを介して情報やコンテンツに接触する。この変化をつかむことは、企業と消費者のコミュニケーションを考えるためには不可欠だ。

iPadが変えるメディアの接触時間

 タブレット端末の登場は、ライフスタイルのデジタル化をけん引する。特に注目したいのが、2010年4月に米国で発売され、世界で327万台を売り上げているiPadだ。

 ビルコムは6月と8月に、iPadの利用者400人強に利用実態調査を実施した。利用者は女性が32.8%(男性は67.2%)となった。IT関連の製品の発売初期段階としては高い数値だ。世代分布では、30代の37.1%をピークに、20〜40代の利用者が全体の85.2%を占めた。独身から家族を持つ世代にまで利用されているiPadは、今後幅広い層に普及する可能性を秘めている。

 また「iPadを利用し始めて削った時間」を聞いたところ、「ノートPCを使う時間」(46.1%)、「テレビを見る時間」(36.7%)、「携帯電話を使う時間」(30.3%)という回答が3割を超えた。

 調査結果からは、iPadの利用によって、PCや携帯電話といった既存端末との接触時間が減少する傾向にあることが分かった。今後はiPadを含むタブレット端末が、利用者のマスメディアの接触時間をさらに奪っていくことも考えられる。