タバコのマナーについて☆☆

■たばこ増税目前、高まる禁煙熱…受診・グッズも
(読売新聞 - 09月26日 11:51)

タバコを吸う人は私の中で2種類います。

人に気を使いながら吸うタイプ 〇

人に気を使わないで吸うタイプ ×

タバコを吸わない人から言えば臭くて、匂いは衣類につくし、身体にも悪い。

いい事はまずない。

人に気を使わないで吸う人の中には、移動中に吸う無神経な人。
公共の場でも何食わぬ顔で吸う無神経な人。
川・溝やどこにでもぽいと捨てる理解に悩む行為をする人も多い。
そんな人には自然を語ってほしくないし、全ての説得力にかける人が多い。
と、タバコを吸わない大半の人が思っているのではないでしょうか。

気を使わずにタバコを吸う人はただのわがままでしかない。
貴方にメリットはあっても
周りには被害しかない。
気付いてほしい。しかし気付いていないからそうなるのかな。

一番NGな事は、歩きタバコ
子供が多く歩いているところなど目にでも当たったら責任とれるのかなと思っちゃいます。
人の為にも自分の為にもタバコを吸う方にはマナーを守ってほしいです。

よろしくお願いします。


 大幅にたばこが値上げされる10月1日を目前に控え、喫煙者の禁煙熱が高まっている。

 本格的に医療機関を活用する人も増え始め、病院の禁煙外来は予約が増加傾向にある。小売店側からは「売り上げ減で経営が圧迫される」との悲鳴も上がるが、たばこを吸う人からは「時代の流れで仕方ない」との声も聞かれた。

 完全予約制で禁煙外来を設けている名古屋市立大学病院(名古屋市瑞穂区)では今月、8件の予約があったという。前年同月は2件で、同病院は「値上げが認可された夏以降、前年を上回る月が続いていたが、今月に入って前年より大きく増えている」と説明する。

 禁煙外来では「喫煙は習慣や好みではなく、『ニコチン依存症』という病気」ととらえるのが特徴。呼吸器科の医師が問診などにあたり、呼気中の一酸化炭素濃度の測定や、たばこを断つためのアドバイスなどが受けられる。保険が適用され、診察料は初回が約5000円。